24.11.14
【お役立ち情報更新】ハイラックスにトラックラックは取り付けたまま車検OK?注意点と基準を徹底解説
ハイラックスを車検に通す際、トラックラックの取り付けが気になる方に向けて、注意点をまとめました。
車体全高+4cmまでの高さ制限や、積載スペースの確保、横幅の許容範囲など、福井運輸支局での確認事項をもとに解説しています。
スムーズな車検のために知っておきたい基準をチェックしましょう。
CATEGORY:お知らせ
24.11.14
ハイラックスを車検に通す際、トラックラックの取り付けが気になる方に向けて、注意点をまとめました。
車体全高+4cmまでの高さ制限や、積載スペースの確保、横幅の許容範囲など、福井運輸支局での確認事項をもとに解説しています。
スムーズな車検のために知っておきたい基準をチェックしましょう。
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24.07.03
いよいよ今週末に開催される群馬パーツショー2024!
当社も出展を予定しており、車両展示のほか、特別価格での物販も実施いたします。
こちらでは当日お持ち帰りいただける新商品や目玉商品をピックアップしてご紹介します。
YAKIMA新商品のモールパネルです!
ピックアップトラック用のオーバーハウルHDに組み合わせることで
様々なものを固定可能できるのが魅力ですね。
今回群馬パーツショーにて初お披露目となりますので、
ぜひブースで触ってみてください。
こちらはYAKIMAの大人気商品で、車両の後ろ側まで270度展開できるオーニングとなっています。
開閉も簡単で、風が強くないときはポールも不要と、利便性も高く見た目もスタイリッシュ。
イベント当日は展示車にも取り付けていますので、構造やサイズ感など
ぜひご覧になってください。
こちらは以前から販売しているスリムシャディーの新デザインとなります!
メジャーシャディーと同じマップデザインで、生地も改良されました。
サイズは2サイズありますので、お好きなサイズをチョイスできます。
屋根とレールの間にすき間があるルーフレール付き車両に適合する
ベースキャリアです。
高さを抑えた設計でキャリアを乗せた場合も見た目を
スッキリさせることができます。
巷で話題のランクル250に適合するレールバーも持参しますので
気になる方はスタッフにお声がけください。
CURT製 RAV4 /2019年式以降現行に適合するヒッチメンバーです。
PHEVにも適合します。ヒッチ角は2インチサイズで、YAKIMAのサイクルキャリアや
EXOシリーズも取付が可能になります。
群馬パーツショー限定企画のOTAKARA HONPOでも
当社倉庫に眠っているアウトレット品を特価で販売!
イベントと合わせて掘り出し物が無いか見に来てください!
周辺にお住まいの方は、ぜひ足をお運びください。
CATEGORY:お知らせ
24.06.14
サイクルキャリアを使用して、景色のいい場所や見知らぬ町でサイクリングしてみませんか?
今回は、どの車両でも取り付けすることができる一番お手軽なリアハッチ用サイクルキャリアをレビューも交えて紹介いたします。
サイクルキャリアとは、自動車で自転車を安全に運搬するためのアイテムです。
一般的には車内に自転車を積んで運ぶ方が多いですが、車内に積んでしまうと人や荷物がのらないという問題や、自転車の積み下ろしが大変というデメリットも多くあるため、車外に取り付けできるサイクルキャリアが非常におススメです。
現在では様々なサイクルキャリアが販売されており、弊社で販売しているYAKIMAでも大きく分けて3種類のサイクルキャリアがあります。
サイクルキャリアの中で最も汎用性が高く、取り付けのためにベースキャリアやヒッチメンバーなども不要でハードルがとても低くコストも抑えられるため初めてサイクルキャリアを使用する方にもおススメです。
RAV4などのSUV、アルファードなどのミニバンのほか、セダン、ハッチバック、クーペなど様々な車両に取り付け可能です。
リアドア/スペアタイヤにつけるタイプのサイクルキャリアはこちらから見れます。
こちらのサイクルキャリアはベースキャリアが車に装着されていれば、車種を問わず取り付けが可能です。
屋根の上に自転車を積載することにより、車両の全長も変わらないため走行や駐車もしやすく、
自転車を載せていないときもサイクルキャリアを取り付けしたままにできる点がメリットです。
YAKIMAのサイクルキャリアは太いタイヤにも対応しているためロードバイクだけではなく、クロスバイクも積載できます。
ルーフタイプにつけるタイプのサイクルキャリアはこちらから見れます。
ヒッチメンバーが装着されている車両はこちらのタイプが一番おすすめです。
サイクルキャリアの中でも強度に優れており、より重量のある電動自転車なども積載が可能です。
また、自転車のフレームではなく前輪と後輪を固定するタイプもあり、他のサイクルキャリアよりも積載位置が低いため積み下ろしが楽というのもメリットの一つです。
ヒッチメンバーにつけるタイプのサイクルキャリアはこちらから見れます。
3つのサイクルキャリアのうちルーフ用とヒッチメンバー用は自転車を積載したままトランクにアクセスが可能という特徴もありますが別途取り付けパーツが必要となってしまうため、
費用を抑えて車のデザインを損なわずに自転車を運びたい方には①リアハッチ(バックドア)用がおススメです。
「YAKIMAフルバック2台積み(8002634)/3台積み(8002633)」
積載可能な自転車:1台あたり最大16kg
「YAKIMA ハングアウト2台積み(8002637)/3台積み(8002638)」
積載可能な自転車:1台あたり最大13.5kg
【YAKIMA フルバックをデモカーに取り付け】
YAKIMAフルバックはリアハッチ用サイクルキャリアの上位モデルとなり、
本体フレームは軽量かつ強固に造られているため、コンパクトでありながら高い剛性があるのが特徴です。
取り付けついては動画で見たいという方は英語にはなりますが下記より見ることが出来ます。
【フレームアームの調整】
リアハッチタイプのサイクルキャリアはアームを展開すれば、手頃に取り付けができるのが特徴の一つです。
アームの調整は中央ダイヤルロックを解除することで簡単に角度調整が行えます。
角度調整は8段階となっており、車に合わせて角度を調整していきます。
この8段階の調整が出来ることで様々な車両への装着が可能となっています。
アーム本体にはクッション性の高いパッドが備わっており、車へのダメージを軽減しています。
【フックストラップで固定】
フルバックに付属しているフックストラップはカムバックル式のベルトのため、
車体へサイクルキャリアを固定する際のベルト締めが簡単に行えるように固定用ストラップにも特徴があります。
フックストラップの固定箇所は上面2か所、下面2カ所の計4カ所で固定を行います。
一般的なリアハッチ用のサイクルキャリアは上下左右の計6か所が多いですが、こちらのフルバックは4か所留めのため、脱着が簡単に行えるようになっています。
※フックストラップを固定する際には、フック跡など傷防止のためにボディ側には保護テープの使用を推奨します。
【フルバックに自転車を積載】
自転車を積むときはまず、サポートアームを展開します。
これもフレームアーム同様に、左右それぞれのダイヤルロックを解除することで好きな角度に調整することができます。
【自転車の固定方法】
これまでのリアハッチ用サイクルキャリアは自転車の固定にはベルトタイプが採用されていましたが、
ベルトタイプだとしっかり固定する際にはベルトを強く引っ張らないといけなく、簡単に着脱ができませんでした。
このフルバックはジップストラップという結束バンド(インシュロック)のようなストラップが採用され、力をいれなくても脱着がスムーズに行えるようになっています。
また、付属品として盗難防止用のセーフティーケーブルも標準装備されていますので、セキュリティ面でも安心ですね。
今回、積載した自転車はロードバイクでしたがマウンテンバイクやママチャリのような、
ハンドルからサドルまでのトップチューブが真っすぐではない自転車も下記商品を使用することで積載も可能です。
【使用感】
当社では、これまでヒッチメンバー用サイクルキャリアを使用することが多かったのですが、
リアハッチ用を使用してみるとサイクルキャリア本体の脱着のしやすさや、運搬時の安定性が高いことに改めて実感することができました。
サイクルキャリアの固定箇所は上下4カ所だけなので慣れてしまえば5分ほどで装着できるのは、とても楽で、本体サイズが小さく取り外した後もガレージなどで保管がしやすい点もメリットとして感じました。
YAKIMAには様々なサイクルキャリアがありますので、どれを買えば良いのかわからないという方は、
当社スタッフが車両情報や使用目的をお聞きした上で、お客様に適したサイクルキャリアをご案内させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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24.06.13
YAKIMAより販売されている汎用リアハッチサイクルキャリアのフルバックと車両後部まで展開可能なメジャーシャディー270との干渉チェックを行いました。
街中でよく見かけるサイクルキャリアといえば、車両のルーフに取り付けるタイプやヒッチメンバーに取り付けるタイプが主流となっています。
屋根のルーフに取り付ける場合は、車のルーフにベースキャリアを、ヒッチメンバーに取り付ける場合はまず車両にヒッチメンバーを取り付ける必要があり、初心者の方には少々ハードルが高いかもしれません。
ルーフやヒッチメンバーにサイクルキャリアを取り付ける場合は自転車を積載したままトランクにアクセスが可能になるなどメリットも多いですが、頻繁に自転車を運搬しない場合などは、手軽に積載が可能なYAKIMAのフルバックがおススメです。
サイクルキャリアが活躍する場面としては、趣味でロードバイクやダウンヒルをされている方はもちろん、学校の送迎時や広大なキャンプ場内の移動など、多様な場面で活躍が想定されます。
自転車を運搬する頻度はそんなに多くないけど、あったら便利だな…を実現するのが今回ご紹介する「フルバック」です。
フルバックとはリアハッチに固定用のベルトを通すことで取付が可能なサイクルキャリアです。
開閉式のアームに自転車のフレームを固定することで積載が可能です。
商品について詳しい紹介や具体的な取り付け方は下記記事も参考にしてください。
リアハッチサイクルキャリアの紹介
車に取り付けるオーニングです。
よく見かける四角形のオーニングとは異なり、商品名の通り270度展開が可能で車両の後ろ側までカバーができる画期的な商品です。
展開も容易で、女性の方でも扱いやすいのが特徴です。
メジャーシャディーについて詳しくはこちらのページをご確認ください。
Major Shady270を詳しく見る
今回は当社デモカーRAV4を使用し、自転車を積載したフルバックを車両の後ろに取り付けることで、
後ろまで展開可能なメジャーシャディー270と干渉しないか検証を行いました。
結果は下記画像の通り、干渉せずフルバックとメジャーシャディー270の併用が可能でした。
キャンプやちょっとしたお出かけに、YAKIMAのフルバックやメジャーシャディー270はおすすめの商品となっています。
これから始まる夏休みシーズンに向けてぜひご検討ください。
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24.06.07
8007465 MOD ホームベースM✅
8007468 MOD トッパーM✅
YAKIMA 2024年の新製品 車載収納ケース MOD!!
呼び方は”モッド”です!
トランクスペースに置く、収納ケースです。
RAV4やXVなどは適合が出ているためMODの積載は問題なく行えます!
ですが、ハイエースの適合は出ていないためデモカーを使って行いました。
結果!
Mサイズ、Lサイズがホイールハウスの内側にすっぽりと収まるサイズと判明!
車両後部についているアンカーポイントを使ってズレ防止もOKでした!
車中泊仕様でベッドの下に置く収納として使えますね。
MOD Mサイズは高さが1~2cmほどホイールハウスより高いためご注意ください!
そして、スライドドアのところにもおけました!Mサイズであれば左右に並べておくこともできます!
車内積載の幅も広がりますね!
ですが、アンカーポイントが見つけられず固定がうまくできないため、DIYが得意な方や
止めるところを知っている方はアンカーポイントを追加してお使いください!
もちろん、その他車両へも使用可能です!
本体サイズはONLINE SHOPの商品ページに各サイズの寸法も記載しています。
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