24.12.07
BajaDesigns Squadron SAEの魅力!│従来品との違いを徹底検証
BajaDesignsより発売されているSquadron SAEモデルをご紹介しています。
実際に光らせてみての光量の違いなどもご紹介しています。
気になる方は下記より記事をご確認ください。
CATEGORY:お知らせ
24.12.07
BajaDesignsより発売されているSquadron SAEモデルをご紹介しています。
実際に光らせてみての光量の違いなどもご紹介しています。
気になる方は下記より記事をご確認ください。
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24.11.28
話題の北米トヨタ純正ランクル250用パーツが入荷いたしました!
在庫がある場合は14時までのご入金で当日出荷!
気になる商品がある場合はお早目にご検討ください。
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24.11.14
ハイラックスを車検に通す際、トラックラックの取り付けが気になる方に向けて、注意点をまとめました。
車体全高+4cmまでの高さ制限や、積載スペースの確保、横幅の許容範囲など、福井運輸支局での確認事項をもとに解説しています。
スムーズな車検のために知っておきたい基準をチェックしましょう。
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24.07.03
いよいよ今週末に開催される群馬パーツショー2024!
当社も出展を予定しており、車両展示のほか、特別価格での物販も実施いたします。
こちらでは当日お持ち帰りいただける新商品や目玉商品をピックアップしてご紹介します。
YAKIMA新商品のモールパネルです!
ピックアップトラック用のオーバーハウルHDに組み合わせることで
様々なものを固定可能できるのが魅力ですね。
今回群馬パーツショーにて初お披露目となりますので、
ぜひブースで触ってみてください。
こちらはYAKIMAの大人気商品で、車両の後ろ側まで270度展開できるオーニングとなっています。
開閉も簡単で、風が強くないときはポールも不要と、利便性も高く見た目もスタイリッシュ。
イベント当日は展示車にも取り付けていますので、構造やサイズ感など
ぜひご覧になってください。
こちらは以前から販売しているスリムシャディーの新デザインとなります!
メジャーシャディーと同じマップデザインで、生地も改良されました。
サイズは2サイズありますので、お好きなサイズをチョイスできます。
屋根とレールの間にすき間があるルーフレール付き車両に適合する
ベースキャリアです。
高さを抑えた設計でキャリアを乗せた場合も見た目を
スッキリさせることができます。
巷で話題のランクル250に適合するレールバーも持参しますので
気になる方はスタッフにお声がけください。
CURT製 RAV4 /2019年式以降現行に適合するヒッチメンバーです。
PHEVにも適合します。ヒッチ角は2インチサイズで、YAKIMAのサイクルキャリアや
EXOシリーズも取付が可能になります。
群馬パーツショー限定企画のOTAKARA HONPOでも
当社倉庫に眠っているアウトレット品を特価で販売!
イベントと合わせて掘り出し物が無いか見に来てください!
周辺にお住まいの方は、ぜひ足をお運びください。
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24.06.14
サイクルキャリアを使用して、景色のいい場所や見知らぬ町でサイクリングしてみませんか?
今回は、どの車両でも取り付けすることができる一番お手軽なリアハッチ用サイクルキャリアをレビューも交えて紹介いたします。
サイクルキャリアとは、自動車で自転車を安全に運搬するためのアイテムです。
一般的には車内に自転車を積んで運ぶ方が多いですが、車内に積んでしまうと人や荷物がのらないという問題や、自転車の積み下ろしが大変というデメリットも多くあるため、車外に取り付けできるサイクルキャリアが非常におススメです。
現在では様々なサイクルキャリアが販売されており、弊社で販売しているYAKIMAでも大きく分けて3種類のサイクルキャリアがあります。
サイクルキャリアの中で最も汎用性が高く、取り付けのためにベースキャリアやヒッチメンバーなども不要でハードルがとても低くコストも抑えられるため初めてサイクルキャリアを使用する方にもおススメです。
RAV4などのSUV、アルファードなどのミニバンのほか、セダン、ハッチバック、クーペなど様々な車両に取り付け可能です。
リアドア/スペアタイヤにつけるタイプのサイクルキャリアはこちらから見れます。
こちらのサイクルキャリアはベースキャリアが車に装着されていれば、車種を問わず取り付けが可能です。
屋根の上に自転車を積載することにより、車両の全長も変わらないため走行や駐車もしやすく、
自転車を載せていないときもサイクルキャリアを取り付けしたままにできる点がメリットです。
YAKIMAのサイクルキャリアは太いタイヤにも対応しているためロードバイクだけではなく、クロスバイクも積載できます。
ルーフタイプにつけるタイプのサイクルキャリアはこちらから見れます。
ヒッチメンバーが装着されている車両はこちらのタイプが一番おすすめです。
サイクルキャリアの中でも強度に優れており、より重量のある電動自転車なども積載が可能です。
また、自転車のフレームではなく前輪と後輪を固定するタイプもあり、他のサイクルキャリアよりも積載位置が低いため積み下ろしが楽というのもメリットの一つです。
ヒッチメンバーにつけるタイプのサイクルキャリアはこちらから見れます。
3つのサイクルキャリアのうちルーフ用とヒッチメンバー用は自転車を積載したままトランクにアクセスが可能という特徴もありますが別途取り付けパーツが必要となってしまうため、
費用を抑えて車のデザインを損なわずに自転車を運びたい方には①リアハッチ(バックドア)用がおススメです。
「YAKIMAフルバック2台積み(8002634)/3台積み(8002633)」
積載可能な自転車:1台あたり最大16kg
「YAKIMA ハングアウト2台積み(8002637)/3台積み(8002638)」
積載可能な自転車:1台あたり最大13.5kg
【YAKIMA フルバックをデモカーに取り付け】
YAKIMAフルバックはリアハッチ用サイクルキャリアの上位モデルとなり、
本体フレームは軽量かつ強固に造られているため、コンパクトでありながら高い剛性があるのが特徴です。
取り付けついては動画で見たいという方は英語にはなりますが下記より見ることが出来ます。
【フレームアームの調整】
リアハッチタイプのサイクルキャリアはアームを展開すれば、手頃に取り付けができるのが特徴の一つです。
アームの調整は中央ダイヤルロックを解除することで簡単に角度調整が行えます。
角度調整は8段階となっており、車に合わせて角度を調整していきます。
この8段階の調整が出来ることで様々な車両への装着が可能となっています。
アーム本体にはクッション性の高いパッドが備わっており、車へのダメージを軽減しています。
【フックストラップで固定】
フルバックに付属しているフックストラップはカムバックル式のベルトのため、
車体へサイクルキャリアを固定する際のベルト締めが簡単に行えるように固定用ストラップにも特徴があります。
フックストラップの固定箇所は上面2か所、下面2カ所の計4カ所で固定を行います。
一般的なリアハッチ用のサイクルキャリアは上下左右の計6か所が多いですが、こちらのフルバックは4か所留めのため、脱着が簡単に行えるようになっています。
※フックストラップを固定する際には、フック跡など傷防止のためにボディ側には保護テープの使用を推奨します。
【フルバックに自転車を積載】
自転車を積むときはまず、サポートアームを展開します。
これもフレームアーム同様に、左右それぞれのダイヤルロックを解除することで好きな角度に調整することができます。
【自転車の固定方法】
これまでのリアハッチ用サイクルキャリアは自転車の固定にはベルトタイプが採用されていましたが、
ベルトタイプだとしっかり固定する際にはベルトを強く引っ張らないといけなく、簡単に着脱ができませんでした。
このフルバックはジップストラップという結束バンド(インシュロック)のようなストラップが採用され、力をいれなくても脱着がスムーズに行えるようになっています。
また、付属品として盗難防止用のセーフティーケーブルも標準装備されていますので、セキュリティ面でも安心ですね。
今回、積載した自転車はロードバイクでしたがマウンテンバイクやママチャリのような、
ハンドルからサドルまでのトップチューブが真っすぐではない自転車も下記商品を使用することで積載も可能です。
【使用感】
当社では、これまでヒッチメンバー用サイクルキャリアを使用することが多かったのですが、
リアハッチ用を使用してみるとサイクルキャリア本体の脱着のしやすさや、運搬時の安定性が高いことに改めて実感することができました。
サイクルキャリアの固定箇所は上下4カ所だけなので慣れてしまえば5分ほどで装着できるのは、とても楽で、本体サイズが小さく取り外した後もガレージなどで保管がしやすい点もメリットとして感じました。
YAKIMAには様々なサイクルキャリアがありますので、どれを買えば良いのかわからないという方は、
当社スタッフが車両情報や使用目的をお聞きした上で、お客様に適したサイクルキャリアをご案内させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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